私の周囲にいる愛人になる子の三つのパターン

私の周りには、悲しいかな愛人関係で結ばれている子が何人かいます。そのような子を冷静に見ていると、大きく三つの種類に分けられるのだなということが分かりました。
まず一つ目は、お金目的です。若い人間であれば誰しもそうですが、お金がありませんよね。愛人になるような子も、潤沢なお金を保有しているわけではありません。そこで愛人になって、お金をいただいてしまおうと強かな考えを実行に移している子がいます。そういった子は、どちらかと言えばお金のためと割り切って依存性は殆ど無いですね。時期が来ればさっさと同世代の男性と結婚してしまうんだろうなと見ています。
ちなみに、お金目的の愛人は、このような掲示板サイトなどで相手を見つけているようですね。→愛人契約・愛人募集が行われている3つの掲示板とは?
そして二つ目は好奇心からです。愛人になるってどのような感じなんだろうと、あくまでもお金でも愛情でもなく好奇心からなっている子がいるんですよね。そういった子も、特に愛人という存在に固執しているわけではないので、タイミングさえあれば別の男性に乗り換えてしまう傾向にあります。あくまでも付き合っても良いかなと思った方が既婚者だったとか、そのような感じですね。
そして三つ目は依存心から愛人になってしまう子ですね。これはハッキリ言って危険です。私の周りにも一人いたのですが、複雑な家庭環境から自分の父親と同じくらいの年齢の男性しか愛せないという子がいました。恐らくは娘という感覚での愛人なのでしょう。こうした子は、愛情に対する依存心が強すぎるため、別れの場面になると泣きわめき、終いには思いつめた行動に出ることもあります。男性は、このような子には近づかない方が良いと思いますよ。あくまでも、愛人とは一時の火遊びが適当ですからね。

愛人は気楽でよい

昔から、一人の男性とだけ付き合うということがしんどくて、束縛されるのはつらいし会っていないときのことを聞かれるのもうっとおしかったのです。
私は雑貨店で働いているのですが、よくくるお客さんのなかで私がいいなぁと思う人がいました。その人も私をいいなぁと思っていたそうで愛人関係を結ぶことにしたのです。
最初は愛人とはいえ誰かのものになるのはちょっと、と思っていたのですが実際彼と愛人関係を続けるようになると、愛人関係が楽なものだと気づいたのです。
彼は基本的に金曜日にしか会いませんし、それ以外は自由にしていてくれてかまわないというのです。住むところを用意してくれたのですが、それに関しても最初は「カゴの鳥みたいだ」と思っていました。しかし金曜日の夜以外はきませんし、どんなインテリアにしていてもかまわないというのです。
こんなに気楽でいいのかと心配になってしまうときもあるのですが、彼には本宅がありますし、私は家賃と月々のお手当てを少しもらっている感じで仕事はきちんとしていますし、彼がそれでかまわない、というのであればこちらもそれでかまいませんし、誰か一人とだけ付き合うことがしんどい、めんどくさいと感じる私には彼のようにある程度放っておいてくれる相手が向いてるようです。
彼は本宅を壊すつもりもないみたいですし、私も結婚願望もありませんので、双方の意見が一致しているのもよいみたいです。平日のほかの夜はこちらも好きなことをやっていますし、彼は彼で家族サービスもしているみたいでたまに家庭の話を聞くのも面白いものです。

様々な愛人女性たち

愛人になっている女性で、うまくやっている人、泥沼になっている人とにわかれると思うんです。まずうまくやっている人は、既婚男性との付き合いなので完全に割り切っています。彼とは結婚する気もないし、ご飯をご馳走してくれたり、プレゼントをあれこれしてくれるので楽しいと言っています。完全に気持ちと身体は別と言っている愛人女性を知っています。すごくサッパリした性格で、男性に近いなと思います。こういう女性は男性にとって都合のよい人なので、愛人関係が長続きすると思います。

次は愛人関係がうまくいっていない女性です。既婚男性と付き合っているとわかっているのに、奥さんに嫉妬したり、奥さんと離婚することを望む女性です。自分の気持ちをうまくコントロールできなくなり、男性にとって重い女性になってしまいます。すると男性は女性のことが面倒臭いと思って別れたくなるので、愛人関係は長く続くことはありません。

愛人って結局純粋な恋愛関係ではないので、割り切りがないと長続きしないですよね。最初はお互いに盛り上がっても、男性の方が冷静なことが多く、女性が寂しがったり、たくさん会いたいと言ったり、離婚を求めるようになったら終わります。やはり遊びの関係ですし、結婚を望んでも無理だと思います。ドライな性格の女性だけが愛人関係を長く続けることができると思います。愛人関係ってけっこうむなしいと思うんです。でも愛人を続けている人にとっては楽しいのかなと思います。

後悔はしていないけど、寂しい恋だった

妻子のある男性とお付き合いしたことがあります。相手は私の直属の上司だった方です。最初から奥様とお子さんの存在は知っていました。むしろ私が勤め始めてから職場結婚されたので、奥様とも面識があります。奥様はその後すぐにご懐妊され、会社をお辞めになりました。
私からアプローチしたわけではありません。職種柄、教育のために2人で行動することが多く、共に過ごす時間は必然的に長くなりました。私にとっては頼れる上司だったので、心を開くのに時間はかかりませんでし、次第に彼に好意を持つようになっていきました。
彼は立場をわきまえつつも、徐々に私にプライベートな誘いをするようになっていきました。その頃にはもうお互いに特別な気持ちがあり、暗黙の了解があったのだと思います。年上で頼れる彼が自分を選んでくれたことが嬉しかったでし、私にもすべてを知った上で大人の付き合いをしているという分別があったので、面倒な女ではなかったと思います。
彼とは自分では行けないようなお店でご飯を食べたり、給与では2~3ヶ月は貯めないと買えないようなものも頂いていたので、お互いに納得した関係だったとは思います。
その関係に慣れてきたころ、彼が私に子供の自慢話などをするようになっていきました。割り切ったお付き合いをしている認識はありましたが、それを聞いたとき、段々不愉快になっていく自分を自覚しました。
結局は私が本気になってしまったのだと思います。感じたままのことを彼に伝えると、彼は少し困惑した様子でしたが、離婚する気はないとハッキリ言われました。
それからは私が連絡を控え、自然消滅のような形になりました。『愛人』にあるのは一時の感情に流された刹那的な満足だけでした。